ボクらにはメロラップが足りない! の巻

いやなんだ,今回のオリンピックは国母クンに始まって小室サンに終わり,めでたしめでたしでした,とゆーことで.
ればちん『いやいやまだまだ終わってないですよう』
えー,あとは女子スケートで殴打事件でも起こらないかぎりは平穏無事に終わっちゃうわけであろ?
れば『蹴り顔!蹴り顔!』
にしても国母くんは最後まで残念な子ではありました.
ハーフパイプ暦37秒のワタシに言わせれば,あれは間違いなくドレッドで重量と空気抵抗のバランスが崩れ,競技感覚に微妙な狂いが生じたのが原因だね!
れば『37秒て!しかもそれ観戦時間じゃ・・・・・・』
まぁあれだ,アスリートちゅてもみんなが一流なわけじゃなし,
淫獣だったけど結果は出す,とか
ハッテン場通いだったけど結果は出す,とか
現地で食い過ぎちゃったけど結果は出す,とか
そうそううまくは・・・・・・なかなかピッタシいかないねぇ.
お前らちょっとは北島の兄貴を見習えよ!
あの人はちゃんと結果出した後で薬物にハマ
れば『ストーップ!・・・・・・もっと高橋選手とかの感動的な話を!まぁ観てないんでしょうけどー』
失礼な!たまたま相方のヒトがつけてたから,ゴロゴロしながら見てたんだぞ!
・・・・・・最初の4回転でコケた時点であーあ,と思ってそのまま寝落ちして.
目が覚めたら最後のロシア人が滑ってて,メダル確定とか出てるんだもの.
オレは起きたばっかで転倒シーンと3位決定がどーにもうまくつながらなくてさ
・・・・・・まさに夢のような銅メダルでした.
れば『いやそれ感動話じゃないから!あんたホントにスポーツ観戦に向かないねぇ・・・・・・』
失礼だなー,ワタシのスポーツ観戦力はやくみつるに匹敵するとも言われてるんだよ?
れば『・・・・・・それはいい意味で?ダメな意味で?』
・・・・・・ダメ・・・な方かな・・・・・・
れば『ですよねー』