なんという公明の罠 の巻

『B層のオバチャンにウケるから痴漢検挙数増やしちゃえよ』と言い出した公明党の都合
『ちゃんと捜査するのメンドクセーから締め上げて犯人にしとこうかな』とゆー警察の都合
『冤罪かもしれんが有罪出しとけば俺は出世するからさ』とバンバン有罪にしてきた裁判官の都合
とゆー，なんともまぁとりあえずベッキー殴っときたくなるようなステキなコラボで量産されてきた冤罪痴漢の流れですが･･････
さすがに最高裁もマズイとおもったんでしょうかね？
これで「やってないと断定できないから有罪」とゆーキチガイ裁判の流れが変わるんでしょうか･･････
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まぁ事件の詳細は↓このへん見てもらうとして
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tikanmuzaihannketu.htm
簡単にまとめるとこんな感じ↓

• 判決：無罪

○藤田宙靖「言いたいことはわかったから検察は証拠を持って来い」
○那須弘平「テキトーな裁判やってんじゃねーよ地裁は」
○近藤崇晴「悪魔の証明が出来ないから有罪！じゃマズイだろ常識的に考えて」
×堀籠幸男「バカお前らそんなこと言ったら高裁のメンツ潰しちゃうだろ！」
×田原睦夫裁判長「女子高生はウソをつきません！（キリッ）」
↑ココ重要．国民審査の時にうっかり全員に×つけたりしないようにメモメモ．
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自分の内面の弱さを隠すために権力を笠に着て取り調べ、事件を作ってしまうという捜査手法で有名な大鶴基成検察官「･･････また地方に左遷されるよー(´・ω・`)」

• そもそも何が問題かといえば

量刑が軽すぎるってことだろう．
ホントにパンツに手ぇ突っ込んで有罪くらったとしても懲役1年10月．
最初から認めてたら執行猶予が付くんだろうし，このじいちゃんが常習の痴漢なら「たまにボられる風俗」ぐらいの意識で示談金払ってオシマイ，ってことだったんだろうなーと考えると，テキトーな捜査とテキトーな裁判をいくら繰り返しても痴漢が減るワケもなく．
あたし男だけど，ホントにやってたのが立証できたんなら腕なりチンコなり切り落とせばよかろ，と思うよ．生えてる限りは必ず再犯するんだからさ．
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負け戦覚悟で最高裁まで闘ってきた名倉正博教授には敬意を表したいです．家宅捜査までやってもX-BOXすら出てこなかったらしいし，シロ認定しちゃっていいと思うよオレは．
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あとさぁ，今回の件で植草信者が妄動してんだけど．
ミラーマンの場合は話が全然別だから！オマエラ大人しくしとけヨナー