あなたの あしたを あざらしく の巻

なんだかよくわからない。

えーと、裁判員制度のパンフに上戸彩、ちゅのはなんでなの?
ればちん『信濃町系の判事がお待ちしてますので安心して参加してくださいね♪というメッセージだったりして』
ありそうで安心できないんだけど。
れ『じゃぁ、もれなく上戸彩が一緒に裁判員をやってくれます♪とか』
それは……もれなく藤原紀香がついてくるレオパレスよりは嬉しいかもしれん。
れ『そんなわけで、めでたく上戸彩と共に裁判員に選ばれたとしますよ?』
うむ。そこに判事の片多康と被告の高岡蒼甫が入廷してくるわけだな。
れ『片多って……一体何の事件ですかそれ』
そりゃもちろんヒロスエの…
れ『広末の?』
いやまぁそこは気にせずに。
そんなこんなで裁判は進んで被告側の証人、宮崎あおいが登場するわけだ。
れ『うわー、証人と裁判員がめっさ睨み合って!ものっそ宗教的緊張が高まってきたんですけど……これから一体どうなってしまうのか!?』
…続きは裁判所で!
れ『えー』