RPGamer vol.7

ジュナ;;「動物会社の帰りに,RPGamer vol.7を買ってきたよ」
ればちん『エローイ。
ジュ「いや,エロくはないだろうけど……あ,凶兆の九星座の表紙か」
れば『そうデスよ.半裸の小池栄子が妖艶にほほえんでるヤツ』
ジュ「って!リンク見に行ったオッパイ星人が泣き出すようなコメントをつけるなー」
れば『泣き出しますか?』
ジュ「うん.ウチのアカサンはひきつけを起こしかけたな」
れば『で,内容はどうでした?\3150といえば,『さまよえる宇宙船』30冊分*1なワケですが』
ジュ「どーゆー計算だそりゃ.まぁ,TRPGから離れること十数年,雑誌の内容は魔道書の如し,かとおもってたんだけど,意外と読めたよ.まぁ,ちょっと期待してた皇国の守護者TRPGの話が先送りになってたけど.」
れば『で,付録はどうだったですか?』
ジュ「あー!またマンティコアにぃ……(8人目).という状況」
れば『苦戦してますねぇ』
ジュ「うん.キツめながらもバランスがちゃんと調整されてるから,大っぴらにズルをする気にもなれないし.珍しく集中してやってるんだけど,アランシア者にはタマラナイくすぐりが入ってて全然飽きない,ちゅか先みたーい.見ぃーせーろー(ゴロゴロ)」
れば『まぁ,がんばってください.』
ジュ「うん.そうゆーワケで,ゲームブック者なら買ってよしですよ!この号だけ売り上げが凹んだりしてもクヤシイですし.
ワタシはココで買えたので,近郊の方は参考に.ちなみに,2階の商品のほとんどはえろい人専用なので気をつけて!特に女性は*2
てなわけで,日記とチャットと凶兆プレイの同時進行が大変なので,今日はこの辺でー」

*1:そんなに買えません

*2:そんな心配はいらないと思う